いつまでも元気な体で過ごす為に必要なこと。

早期発見が大事

看護師

アルツハイマーの症状は、初期症状であっても発見しやすい病気になります。
初期症状には、記憶力の低下が始まります。これは、高齢者だからという理由で放置している人もいますが、余りにも忘れやすくなってしまうので初期症状として判断したほうがいいでしょう。
そのまま放置しておくと、徘徊、失禁、幻覚、妄想、暴力、抑うつなどといった症状が起こります。これは、人それぞれ異なりますが、どの症状が起こったとしても厄介な症状になります。
特に徘徊となれば、大きな事故に巻き込まれてしまったり、自宅まで戻って来られなくなったりする人もいます。
日本では、毎年身元不明の高齢者が各地で見つかると言われているので、行方不明とならないようにするには初期症状の段階で治療を受け始めるのがいいでしょう。
アルツハイマーの治療は、早期発見だと今以上に進行することを抑制できますし、改善することができます。
主な治療方法は、薬物療法になりますが、リハビリや音楽などを用いることで改善できるように治療を進めることも可能です。

こういった治療は、本人の意思だけではなく家族の協力も必要です。家族が協力してあげることで、本人もやる気が出てきます。
本人が改善したいという気持ちが強ければ、今以上に症状が進行することもありませんし、施設へ入れないといけないことも避けられます。
人間にとって治療に専念できる空間は、家族が一緒にいること、本人が症状を悪化させないように症状を理解して治療を受けることです。
これらのことを理解しておけば、早期発見でアルツハイマーを見つけられます。